会社を守る生命保険 (リスクヘッジ)
法人で生命保険に入る目的の1つは、急に経営者が亡くなった場合の
会社清算費用や代表者が代わったことによる売り上げの減少カバーです。
すなわち、法人のリスクヘッジです。
会社清算費用を具体的に見ると次のようになります。
@会社負債の把握
(単位:千円)
| 資産 | 金額 | 負債 | 金額 |
| 預貯金 | 3,000 | 買掛金 | 13,000 |
| 売掛金 | 20,000 | 銀行借入金 | 50,000 |
| 工具・器具・備品 | 3,000 | その他負債 | 20,000 |
| 不動産 | 40,000 | ||
| その他資産 | 5,000 | ||
| A 資産合計 | 71,00 | B 負債合計 | 83,000 |
| C 純財産 | −12,000 | ||
| 生命保険金での必要額 ×1.67 |
20,040 | ||
(注1)1.67倍の意味=法人税等の税率を40%と仮定した場合、
受取保険金の手取り額は税金分減るため、税金を加味した受取保険金が必要となる
(注2)資産は売却可能な時価評価
A経営者が亡くなってから3〜6か月分の運転資金 ( 15,000 )
B社員への退職金 ( 15,000 )
C会社清算費用合計 @+A+B= 50,040千円
経営者が急に亡くなった場合、約5千万円もの資金が必要です。
これを奥様・お子さんたちに負担させますか?
生命保険でリスクヘッジしないといけません。
さらに、経営者の遺された遺族への死亡退職金を確保したいところです。